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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう！
石破総裁になったことで「円高」に警戒した方が良いらしいですね・・・
円高に警戒しろよー！って記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・石破氏が総理大臣になったことで、10月一週は「円高」「金融課税所得強化」を警戒した売りが考えられるそうな。
・市場では「高市早苗氏」が勝利すると考えられており、「円安」「輸出セクター」などが買われていたそうな。
・株式市場は「円高」に振れるので、銀行や保険などの銘柄が調子良くなるかも？とのこと。米国の指標も暴れる可能性があるので、色々気にしないといけない時期なんだそうな。
なんだそうな。
新総裁は誰がなるのかな？って思っていたけど、石破氏が新総裁になったんですね。
これによっていろんな政策が実行されると思うけど、投資家を虐めるようなことはしないで欲しいですなぁ。
石破氏の当選後に為替が円高に振れ、週明けは厳しくなりそう。一方、日本銀行の金融政策は正常化に向かうため、保険・銀行などの金融株に追い風は吹くだろう。
ブルームバーグ
恐らく何かしら爪痕残そうとしてくるでしょうが、変に期待しないでおこうと思いますー
中国政府「NVIDIA製の半導体は買わないでおくれ。。。」
中国政府が「NVIDIA製の半導体を買わないでー」と発言している記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・中国政府は「人工知能の半導体？NVIDIAを使うのではなく、中国製品を使いなさい。」と発言しているそうな。理由は米国の制裁に対抗するためとのこと。
・ただ絶対ダメだとはいっておらず、なるべく使わないようにと発言しているそうな。もし全面的に禁止にしたら、スタートアップ企業にダメージが行くことを懸念している模様。これによってNVIDIAの株価は下落したそうな。
・中国政府は重要な技術における「自給自足」を目指しているらしく、国内の電気自動車メーカーにも「中国製品」を使うように指示しているそうな。
なんだそうな。
いつ米国から制裁が来てもいいように、それなりに準備しておきたいですからね。
これは中国政府としては良き判断でしょう。
米政府は2022年、中国の技術的進歩を制限する試みの一環として、エヌビディアが中国の顧客に同社最先端のＡＩプロセッサーを販売することを禁止した。
ブルームバーグ
一方、米国とNVIDIAからしたら売り上げが落ちてしまうからやめて欲しいですよね。（米国株投資家も）
あたすの資産を爆上げしてほしいので、あまり中国政府さんは暴れないでくださいよ？笑
仮想通貨アナリスト「ビットコイン？これから爆上げするんじゃないの？」
仮想通貨アナリストが「ビットコイン」などについてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・アナリストによれば「65000ドル？ここ回復したら強気相場くるんちゃう？」と発言しているそうな。ビットコインが65000ドルを超えたことで、「FOMO（取り残される恐怖）」が戻ってきたとのこと。
・多くのアルトコインが急騰しており、市場に勢いが戻りつつある模様。シバイヌは韓国市場で取引量が増えているそうな。
・利下げが行われることによって、貯金や債券に魅力を感じなくなり、リスク資産にお金が戻って来る可能性が高いとのこと。
なんだそうな。
人間心理的に「取り残される不安」が必ずあると思うので、初心者や素人が入ってくるのは時間の問題なんだろうなぁ。。。
一方、ジョー・マッキャン氏は「バイナンス上の全アルトコインの90%が50日間移動平均を上回っている」と指摘。「アルトコインは過去数か月間の下落トレンドから抜け出そうとしている」と仮想通貨アナリストのマイルズ・ドイチャー氏は付け加えた。
どこまで上昇してくれるか分かりませんが、この記事を見てくれてる人は高値で買わないようにしてくださいね？
あたすも我慢しますから。。。
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
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