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どうも僕です。
FRBが金利政策を打ち出しても「小さい」変動だと意味ないかも?って、記事があったので共有。
簡単にまとめるとこんな感じ。
①金融政策と市場の関係が揺らぐ
→FRBが利下げを行っても、市場はすでにリスク資産へ資金流入を続けており、「金利=相場」という従来の構図が薄れているそうな。
②ETFを中心とした資金流入が加速
→年初からETFに8000億ドル超が流入し、株式向けが大半を占める。投資家はETFを「現金に近い資産」とみなし、資金循環の流れが自動化されている模様。
③投資カルチャーの変化が背景
→確定拠出年金やロボアドを通じた「オートパイロット効果」で資金が安定的に市場へ流入。マクロ環境よりも仕組み的な投資が相場を押し上げる構造が強まっているとのこと。
なんだそうな。
もうFRBの金利に左右されるとか関係なく、自動的に毎月流入する仕組みが相場を支えているんですね・・・w
これだけ先進国で投資文化が浸透すれば、このような状況も普通なのかな?
金利が相場を動かすのは変わっていないと思いますが、多少の金利変動では動かない市場になっているのは間違いなさそうですね。w。
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