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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
パウエル議長「インフレは終了した。次は経済の安定化だ!!!」
パウエル議長が「経済政策」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・パウエル議長は「我々はインフレとの闘いを終わらせた。」と発言したそうな。
・今月頭には「弱めな雇用統計」によってVIX指数が急上昇していたが、23日には過去最高値まで「残り1%」まで迫ったとのこと。
・米国労働市場はよろしくないらしく、パウエル議長は「やれる事は何でもする」と発言したそうな。
なんだそうな。
パウエル議長が「インフレ終了」を伝えたそうですね。これ信用していいのか分かりませんが、利下げを行うという事実は嬉しい情報ですね?
物価が落ち着く中で米金融当局は「強い労働市場を支えるために全力を尽くす」と語った。
ブルームバーグ
何にしても金融緩和?的なことをしていくようなので、きっとリスク資産も上昇してくれることでしょう・・・(きっと)
まぁ。大きく下落することがあっても、私は買い増しするしか選択肢はないですがね・・・
月曜からの「ドル円相場」は円下落だと???
月曜から「円が下落」するんじゃないかな?って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ドル円相場は下落すると予想されているらしく、「米国利下げの織り込みすぎによる修正」が理由なんだそうな。
・市場は年間利下げを「1%」ほど見込んでいるらしく、それ以上の低下余地はあまりないと見ているらしい。
なんだそうな。
市場が過度に期待しすぎているということは、この期待が外れてしまった場合・・・(ふぁw)
市場は年4回1%の米利下げを織り込んでおり、やや行き過ぎ感がある。パウエル議長が23日の講演でそれほど強くハト派に傾斜しなければ、米金利やドルが戻り、ドルの地合いが好転する可能性がある
ブルームバーグ
今後どのような政策が実行されていくか分かりませんが、過度なリスクは取らずに、淡々と積み立てていければいいかな?と思います。
みんな。無理すんなよ・・・
米国政府「雇用統計結果?え?何のこと?w」
米国政府の対応に「ウォール街」がブチギレだよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・トレーダーやアナリストは「米国政府の雇用統計改訂データ」について、違和感を感じているらしい。彼らは「非常に悪質だ」と発言してる模様。
・まず労働局は雇用統計改訂データを「時間通りに発表しなかった」そうな。その上で、問い合わせた企業に対しては発表したらしく、相場が乱高下してしまったとのこと。
・先に情報を入手した企業に対して不満を抱いている人は少ないらしく、彼らの矛先は「政府」に向けられている模様。
なんだそうな。
これはどう考えても米国政府が悪いのですが、なぜこのようなことが起きてしまったんですかね?
なんかこのところ米国はおかしいですよね?(今更)
「完全に不公平だろうか?全くその通りだ。変更すべきか?もちろんだ。われわれは石器時代に生きているわけではない。解決するのは簡単なはずだ」
彼らが何を考えているか分かりませんが、短期で大きな損失を喰らっても大丈夫なポートフォリオを組んで耐えていきたいところですね。
記事を見ていただきありがとうございました。
本日も何とか生き抜きましょう。
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