コメント秀逸だなぁ。
今日のニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう！
昨日に引き続き「マイクロソフト」が「アクティビジョン」を買収した理由は・・・
昨日「マイクロソフト」が「アクティビジョン」を買収したよーって記事を書きました。
今日は「買収した理由」を細かく書いてある記事があったので、共有していきたいと思いますー（自分の勉強も兼ねて）
内容はこんな感じ。
・「アクティビジョン」は「テンセント・ホールディングス（騰訊）」「SONY」に続く世界３位のゲーム企業なんだってさ！(あれ任天堂・・・)
・「アクティビジョンってどんなゲーム作ってるんだろう・・・」と思ったら、「キャンディークラッシュ」を手掛けたモバイル向けゲーム制作スタジオ「キング」ってところを持ってるらしい。(ワイはやった事ないけど)
・マイクロソフトはアクティビジョンが保有する「過去作ってきたコンテンツ」「将来を見据えて作っているコンテンツ」を、自社ゲーム「Ｘｂｏｘゲームパス」に入れ込みたいらしい。
この買収で、マイクロソフトのゲーム部門は間違いなく強化され、今後他社を圧倒していきそうですねー
アップストアの手数料を回避：ナデラ氏は十分な規模となった自身のゲーム帝国に、ゲーマーがアップルの「アップストア」を経由せず直接訪れることを望む。
スペンサー氏も携帯電話向けゲームについて、「こうした端末での販売は２人、大企業２社に支配」されており、ゲームとコンテンツ提供で「制約を受けない」態勢を目指していると語った
ブルームバーグ
他にも色々買収理由はありそうなので、気になる方は調べてみたら良いと思いますー
にしても、この買収のせいで「SONY」の時価総額が、2兆円も落ちてしまった事がワイにはびっくりだよ・・・
世界中の大企業が「アフリカ」に注目しているそうですぞ！！！
世界中の大企業が「アフリカ」に注目している記事がありやした。
内容としてはこんな感じ。
・「Carry1st(ゲームアプリサービス)」ってところは、アフリカは今後10年間でゲーム産業がとっても発展していくところになると思っているんだって！
・「Carry1st」は調達資金を「コンテンツポートフォリオを広げる」「社内開発チームの拡大」など、新規ユーザーを獲得するため色々やっていくとのこと。一番大事にしているところは「Play-to-earn(遊びながら稼ぐゲーム)」に対応する開発なんだそうな。
・今後5年間で「推定3億人」がインターネットに繋がると予想されるアフリカは今後とても注目なんだそうな。その新規参入してくる方々の多くは「ゲーマー」だとみているらしい。
やはり「人口ボーナス？」ってのは、経済成長の為にはとても大きいんですなぁ。
アフリカは、ピアツーピア決済と分散型ネットワークの最大の消費者市場の1つとして、急速にその地位を確立しつつある。ナイジェリアを含むこの地域のいくつかの主要経済圏では、支払いや送金にビットコイン（BTC）が採用されている。
コインテレグラフジャパン
この辺の分野（デジタル関連）をちゃんと押さえて、今後も投資継続していきたいと思いますー
プロ野球 巨人岡本選手のところに弟子入りしてくる人が多かったそうね
巨人の岡本選手の所に「弟子入り」する若手が多かったよーって記事がありやした。
昨シーズン「本塁打王」を獲得した選手なので、そりゃ弟子入りしたい若手選手も多いでしょうね！
人柄も凄く良さそうな感じが伝わるしw
井上選手について岡本選手は、「めちゃくちゃいいと思います。２年目ですよね。バッティング練習のスイングスピードとか飛距離だったりとか、めちゃくちゃすごかったです。すごい刺激をもらいましたし、いい時間になりました」と話しました。
日テレニュース24
岡本選手には「3年連続本塁打王」を目指して頑張ってほしいですね！
にしても若いのに周りから慕われて、人望もあるの羨ましいなぁ（自分とは真反対w）
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
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