PLCシーケンス

HOLD回路(自己保持回路)って一体何ですか?と思われる方。指示されたことを記憶したるぜーってことです。

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醤油ラーメン食べてると思ってたら味噌ラーメンだったことありませんか?僕はありません。

今日はこの仕事の知識として絶対に必要なHOLD(自己保持)ってのを解説していきますね。実行させたことを記憶することなんですが理解してないと困ることが起きます。簡単ですが解説していきますね。

今回もよろしくお願いします。

HOLDとは

HOLD回路自己保持回路とも言います。

家の電気をつける時を想像してください。ボタン押したら電気ずっとついてますよね?当たり前じゃん!と思われる方、これHOLDされているんですよ!

簡単に電気回路を書きました。手書きで汚いですがご了承を。

RとSが一本の線として繋がらないと○(電球)が点灯しないんですよ。これは世の原理なんですよ。こちらは押しボタンを押さないと電球が点灯しない回路になります。でもこの状態だと押している間しか反対側のSと繋がらないですよね。あることをしてあげないとずっと押してないといけません。

ではどのようにしたら一度だけボタンを押したらずっと点灯するか説明しますね。

回路設計方法

先ほどの画像と比べて変わったところわかりますでしょうか?

「Y00」というリレー出力と「Y00」のA接点が追加されましたね。結論から言いますとこれで一度押しボタンを押したらずっと点灯します。

理由はというと以下の画像をご覧ください。

番号を振りました。この順番で動作していきます。①押しボタンを押します。②ランプがON(点灯)します。③「Y00」のリレーがONします。④「Y00」のリレーがONしたことでA接点が閉じます。

「YOO」のリレーがONしたら、「Y00」の接点は「お主今出力したな。なら接点閉じるんやで!」となります。そしたら左側の「Y00」のA接点は閉じます。そしたら押しボタンを押していなくても一度「Y00」がONしたことを記憶してずっと反対側と繋がるんですよ。

初めのルートは赤線になります。反対側と繋がってますよね?

「Y00」がONしたことによって「これ君も接点を閉じなさい!」と③が言いますと④が「あ。はい。」となり閉じます。

①はボタン押した後、離しますので接点が開きます。そしたら赤線のルートになります。「Y00」リレーのA接点をR線に回路設計することで「わい働かないとあかん」となり、ボタンを離しても点灯できることになるんです。

まとめ

以上簡単な説明でしたがどうだったでしょうか?

まとめますと点灯を保持するには並列しているリレーのA接点を使うことでボタンを離した後でも点灯し続ける!です。

もっと詳しく説明しているサイトもたくさんありますので、そちらもご覧になってよりHOLD回路(自己保持回路)を深めていってもらえたらと思います。

今回もありがとうございました。

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