【ワイ的経済遅報】ワイらの「SONY」がEV市場に参入してくるらしいだよ！！！

こういう作品を作り出せる人は本当に凄いなと思った

今日のニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。

よかったら御一緒に眺めましょう！

ワイらの「SONY」がEV市場に参入してくるらしいだよ！！！

ソニー、EVの市場投入を本格検討

EVの新規参入では、米Appleが開発を加速させるほか、台湾のFoxconnも同社初のEVコンセプトカーを披露するなど異業種の参入が相次いでいます。https://t.co/rdbwP6xadp
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) January 5, 2022

ワイらの「SONY」がEV業界に参入してくるそうですね！

参入障壁であった「エンジン部分」が無くなった現在、異業種からの参入は当たり前になってきてますね！

簡単ですが気になる部分まとめてみやした。

・自社開発の電気自動車(EV)を市場投入してくらしいだよ！

ちなみに「SUV」タイピのものを披露したらしいよ！

・オーストリアの「マグナ・シュタイヤー」が受託生産するらしく、欧州では行動テストも始めているらしいだよ！

※受託生産とは「メーカーが自社ではないブランドの製品を製造すること」らしいです。委託者(この場合SONY)が企画や設計を行なって、受託者(この場合マグナ・シュタイヤー)が製造することらしいだ！(解釈違ってたらごめんよ)

・EVの新規参入は「SONY」だけではなく、「Apple」「台湾のフォックスコン」など異業種からの参入がすんごいことになってるだ

EVの覇権を取ろうと、どこの会社もバチバチですなぁ。

ソニーＧは2020年のＣＥＳで、初めて試作車「ＶＩＳＩＯＮ－Ｓ（ビジョンエス）」を公開。オーストリアのマグナ・シュタイヤーが受託生産し、車載向けＣＭＯＳ画像センサーを中心に40個のセンサーを搭載する。欧州では公道テストも始めている。
ブルームバーグ

これだけ出てくると、どこの会社のEV乗ろうか迷ってしまいますよね？

UUUM。

個人的には国産車乗りたいと思っているので、SONYにも頑張って欲しいなと思いました。

仮想通貨を禁止する国が3年で倍増しているらしいだよ・・・あらまw

仮想通貨を禁止する国が3年で倍増https://t.co/CzEOEldeLF
— コインテレグラフジャパン – Cointelegraph Japan (@JpCointelegraph) January 4, 2022

「仮想通貨を禁止する国が恐ろしいくらい増えておるだよー」って記事がありやした！

個人的にも保有しているので、見過ごせなかった記事・・・

簡単ですがまとめてみやしたど！

・仮想通貨を「絶対的禁止」をしているのは「エジプト」「イラク」「カタール」「ボリビア」「オマーン」「モロッコ」「アルジェリア」「チェニジア」「アイスランド」「ネパール」「インドネシア」「バングラディシュ」「中国」などなど・・・(結構多いねw)

・「絶対的禁止」とは「仮想通貨の取引や保有が犯罪行為となる」ことを意味しているらしいだよ！

「暗黙的禁止」は「仮想つうかの取引や仮想通貨を扱う個人・事業者へのサービス提供」を禁止することらしいよ！

・いくつかの政府が仮想通貨を禁止を検討しているらしく、今後も減速することなく増えていくらしいだ！

ワイの持ってる仮想通貨はどうなっていくんやw

現在もいくつかの政府が仮想通貨の禁止を検討しているため、過去3年間に仮想通貨を禁止または規制する国・地域が劇的に増加した傾向いは減速する兆候はない。禁止を掲げる51の国とは別に、103カ国・地域がマネーロンダリング防止およびテロ資金供与防止（AML/CFT）法を適用しており、2018年にそうした法律を施行した33の法域から3倍に増加した。
コインテレグラフジャパン

こういう状況を何度も乗り越えてきた仮想通貨だと思うので、ワイは温かい目で見守って行きたいと思います。

世界各国の皆様ぁぁあ。

そんな意地悪せんといてw