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どうも僕です。
シリコンバレーが「戦争ビジネス」でお金を稼ごうとしているかも?って、記事があったので共有。
簡単にまとめるとこんな感じ。
①米スタートアップがドローンなどの大量生産に本格参入
→ネロスをはじめとする新興防衛企業が、AIドローンや艦艇などを月1万機規模で製造できる体制を整備。シリコンバレーの企業が国防費拡大を見越して、生産施設やソフトウェアに巨額投資を進めているそうな。
②投資家とスタートアップが米軍の製造力不足を懸念
→中国に比べて兵器生産のスピードが遅いことに危機感。VCや富豪たちは「国家安全保障の存亡に関わる」として、自らのリスクで先行投資を続けているとのこと。
③伝統的軍需産業とのズレが課題に
→ロッキードなどの大手5社に予算が偏る一方、スタートアップは参入障壁が高く契約が難航。「スピードの違う2つのエコシステム」が生まれ、今後の成長に歪みが出る可能性があると指摘されている模様。
なんだそうな。
シリコンバレーでは「ドローン」「AI艦艇」といった「未来の兵器」を民間主導で量産し始めているそうですね。
国が主導するのではなく、投資家とベンチャーが先に動いて政府が後から付いてくるなんて、思いもしない動きになってるのは興奮してきます・・・
防衛産業が民間主体で巨大化していくと、戦争ビジネスのために何でもやりかねない動きも無視できなくなってきますね。
どうなることやら・・・
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