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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
JPモルガン「利下げしても株式市場は盛り上がるのかな?」
JPモルガンが「利下げ後の株式市場」について、コメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・JPモルガンは「FRBが利下げしても、株式市場は思ったよりも上昇しないんじゃない?」と発言したそうな。
・「政治的リスク」「地政学的リスク」などの不確実性が高まっているので、油断はしないようにしていきたいとのこと。彼らは「ディフェンシブ銘柄」を推奨している模様。
・バンク・オブ・アメリカは「米国利下げは株高になるのではなく、株売りのきっかけになるのでは?」と言ってるそうな。
なんだそうな。
利下げが行われたら「株式市場は盛り上がる」と考えておりましたが、そうでもないかもなんですね。
とかいいつつも、なんだかんだで上昇するんじゃないの?(素人)
ブルームバーグがまとめたデータによると、S&P500種は過去5年間、9月に平均4.2%下落している。トレーダーは、今週発表される重要な雇用統計など、一連の経済データを注視している。
ブルームバーグ
機関投資家が本音のところ、どう考えているか分かりませんが、短期的な情報に左右されないようにしないといけませんね。
中国「経済状態がアレなんで、在庫が溜まりまくってるだよ」
中国経済が調子良くないよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・中国では「石炭」「原油」などの主要商品の在庫が増えまくっているそうな。経済状況がよろしくないので、購入する人が減っている模様。
・ただ在庫を抱えているのが悪いと捉える人もいるが、国内の工場や市民を品不足から守る一面もあるとのこと。
・以前電力不足となったことがあるので、エネルギー関連商品は備蓄しておきたい一面もある模様。
なんだそうな。
これだけ在庫が余っていると、本当に中国経済が調子良くないことが伝わってきますね。(震え)
中国の消費と産業活動が低迷しているのは間違いない。だが、どんな状況でも国家として十分な在庫を確保する使命がある中国の国有輸入業者は、購入のタイミングを間違えてもさほど悩まない可能性がある。
ブルームバーグ
これがどこまで市場に影響を与えるかを考えると、機関投資家は中国市場から逃げたくなる気持ちも分かりますね。
長期投資家の我々は大きな下落がきても、定期購入だけは辞めないように意識していきましょう。w。
アナリスト「ビットコイン?短期的には40000ドル以下まで下落するかもね?」
ビットコインが「40000ドル以下」まで下落するかも?って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ビットコインは「11万ドル」に向かっているそうだが、道中に「4万ドル以下」になるかもとのこと。
・だがこの調整があったとしても、それほど深刻ではないとのこと。逆にレバレッジをかけている人が清算されることで、年末にかけて上昇は大いに期待できる模様。
なんだそうな。
そこまで落ちてくれるのであれば、レバナスを利益確定して「ビットコイン」に切り替えても良いかな?と思ってしまったアタス。
いや。興奮してきたな・・・w
「皆が5万3500ドルを待っていることは知っているが、ビットコインの底は今ここにあるか、非常に近い(~5万7000ドル)と思う。もし2020年のコロナフラクタルをコピーし続けるならの話だが。」
実際そこまで落ちてくるとは思いませんが、大きな下落がきても狼狽売りはしないように心掛けたいですね。
とりあえず欲しい枚数まで積み立てられたので、あとは寝て待つようにしたいと思いますー
ではみなさん。本日も生き抜きましょう。
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