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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
トランプ前大統領「脱ドル化?そんな国には100%の輸入関税をとるぞ???」
トランプ前大統領が「脱ドル化」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・トランプ前大統領は「私が大統領に返り咲いた場合、ドルから別の通貨にシフトする国に対して”100%”の輸入関税をする」と発言したそうな。脱ドル化を目指す国に対しては厳しい対応をとる模様。
・「中国」「インド」「ブラジル」「ロシア」「南アフリカ」などの新興国(BRICS)は、昨年8月に「脱ドル化」の協議をした経緯があるらしい。
・ここ数十年でドルは弱くなってきているが、公的外貨準備高に占めるドルの割合は「59%」でまだ耐えている模様。
なんだそうな。
最近よく聞く「脱ドル化」ですが、大手メディアが取り上げると言うことは実際に行われているようですね。
日本では報じられないけど、世界情勢は動きまくっておりますなぁ・・・(ガラパゴ)
ドルの支配的な地位は過去数十年に後退してきた。だが、国際通貨基金(IMF)によれば、2024年1-3月(第1四半期)の公的外貨準備高に占めるドルの割合は59%と引き続きトップで、ユーロが約20%と2位だった。
ブルームバーグ
実際に関税「100%」になった場合、アメリカの物価がよろしく方向に動きそうですが、これも駆け引きなんでしょうね。(ビジネスマン)
日本はどういう動きを取るか読めませんが、世の中楽しくなってきてますなぁ・・・w(能天気)
FRB「市場の様子次第だけど、利下げ幅どうしようかな・・・」
米国金利の「利下げ幅」が注目されてるよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・FRBは「インフレ鈍化」「労働市場の冷え込み」を理由に、FOMCで金融緩和をする予定なんだそうな。ただその利下げ幅が注目されている模様。8月雇用統計ではコロナ以来の減速が見られたとのこと。
・彼らはソフトランディングを目指しているが、金利幅を狭めると「景気減速」が加速してしまうし、広くしてしまうと「インフレが再燃」するかも?しれないので、結構しんどいう状況なんだそうな。
なんだそうな。
景気減速が考えられる中、利下げ幅はとても重要になりそうですね。。。
パウエル議長はどう判断するのかな?
ルネサンス・マクロ・リサーチの米経済調査責任者、ニール・ダッタ氏は金融緩和に関し、「失業者数の増加が非常に鮮明となって既に手遅れとなるのを待つよりも、状況が比較的良好な今の時点で進めるべきだ」とコメントした。
ブルームバーグ
これをうまく乗り越えられたら、米国経済にとってプラスでしかないので頑張っていただきたいところですね。
もし失敗でもするもんなら・・・(チーン)
クシュタール「7&iHD欲しいんだよ。諦めきれないよ。」
クシュタールが「7&i」を再度欲しがってるよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・カナダのコンビニ大手「アリマンタシュン・クシュタール」は、「セブン?まだ買収意欲はあるよ?」と発言している模様。セブンは買収を拒否している。
・クシュタールは、数日以内に再度連絡するらしく、セブンが買収案に応じる場合、提示価格を引き上げる考えてあるらしい。
なんだそうな。
ここを買収できたら、世界中でシェアを拡大できますからね?
ここは辛抱強く交渉してくるだろうなぁ・・・
関係者によれば、クシュタールは数日内に7&iHD買収への関心を改めて書簡で示す計画だ。7&iHDが友好的な交渉に応じる場合は、提示価格を引き上げる用意があると示唆する可能性があると、関係者の1人は述べた
経営陣がどのような判断を下すのか分かりませんが、今後の反応を見るのが楽しみですね。
僕なら・・・(白目)
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