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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう！
Apple「chatGPTは我々と提携できたことに価値があるだろ？？？」
AppleがchatGPTと提携で金銭を払わないよー！って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・Appleは「ChatGPT」を導入するようだが、金銭的な条件を話さなかったらしい。今回の提携は両者に優位な収入をもたらすとは予想されていないとのこと。
・Appleはお金は払わないが、それ以上にApple製品に搭載させてあげることがそれ以上の価値があると考えている模様。
・基本的には無料で使用することができるが、アップグレードによって月額「約3100円」から高機能で使用できる。
なんだそうな。
オープンAIとしては金銭が欲しいだろうけど、多くのユーザーがいるApple製品に参加させてもらったのは長期的目線だとそれ以上になるんでしょうね・・・(きっと)
同社はユーザーが検索エンジンよりもチャットボットやその他のツールを好むようになれば、グーグルの検索契約から得られる数十億ドルをＡＩが少しずつ削り取る可能性があると考えており、それを補う新たな取り決めを結ぶ必要が生じる。
ブルームバーグ
AppleはオープンAIだけではなく他の製品も導入しているようなので、ここからは競争になっていきますね。
自社製品では作り出せなかったようなので、Appleにとっても提携できたことは喜ばしいことだろうな・・・
バンク・オブ・アメリカ「米国株の状況は素晴らしいだろ？？？」
バンク・オブ・アメリカが「米国株」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・バンク・オブ・アメリカは「高金利が続いているけど、米国株の好循環は続くだろうよ？」と、発言したそうな。
・「労働市場」「製造業」「小売売上高」は高水準であり、スタグフレーションが起こる確率は「10%以下」なんじゃないか？ともお話ししている模様。
・多くの投資家は「パンデミック」の影響で、ネガティブに考えすぎだよね？とも発言しているそうな・・・
なんだそうな。
色んな情報触れているけど、米国経済って問題なくいってるんですかね？
ここが最近信用できなくなってきているのよね・・・ (陰謀論者)
。同氏は米国株に対する建設的な見方を維持しているが、ウォール街のストラテジストらが推奨する株式への資産配分が５月に２年ぶりの高水準に達しており、極端な弱気センチメントはもはやかつてのような追い風ではないと話した。
ブルームバーグ
実際株式は順調に推移しているので、現状問題ないのかな？
リスク分散しながら、今後も投資を続けて行けたらなぁ・・・と思いますー
石油は「2030年」までに供給過剰になるそうな・・・
石油が「2030年」までには供給過剰になるよー！って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・国際エネルギー機関は「石油市場はこの先10年で余剰に直面するんじゃない？」と考えていないらしい。理由は「化石燃料離れが進むから」とのこと。
・電気自動車の販売増加や燃料効率改善なども理由なんだとか。
・直近の需要は高いが、徐々に需要が低下していくのではないか？とのこと。
なんだそうな。
電気自動車やソーラーパネルなどを推進しておりますが、あまり良い噂を聞かなくなってきたアタス。
本当に化石燃料離れが進むもんなんですかね？
だが、先進国の需要は「数十年にわたる」後退を続け、昨年の日量4600万バレルから30年には4300万バレルと、1991年以来の低水準になる見通し。中国の需要ですら同年までに約1800万バレルで頭打ちとなるだろうと、ＩＥＡは今回の報告で予想した。
ブルームバーグ
指標だと毎年減ってきているようらしいので、需要は落ち込んでいるんですね。。。
電気自動車でも良いんだけど、充電スピードや航続距離が伸びてくれることを願うばかりです・・・
昨日の記事になります。よかったらどうぞ↓↓↓
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