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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう!
バンク・オブ・アメリカ「米国選挙に備えて金を買ってる人が増えておるのぉ・・・」
米国選挙前に「金」を購入している人が増えてるよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・バンク・オブ・アメリカは「米国大統領選挙に備えて、インフレとポピュリズムに対するヘッジ手段として金への投資が拡大しているよ」と発言したそうな。
・資金流入は週間ベースで「2020年7月以来」の大きさになっているとのこと。
・また米国10年債利回りは「4.2%」を上回り、7月以来の高水準になっているそうな。
なんだそうな。
日本もそれなりに波乱でしたが、大統領選挙はもっと凄まじくなりそうですよね。
そりゃ安全資産と言われる「金」に、資産を逃したくなる人が多いわけだよなぁ・・・
金投資は、トランプ前大統領が大統領職に返り咲いた場合に備えてポートフォリオを調整する投資戦略の一環だ。
ブルームバーグ
アタスは「ビットコイン」でヘッジをかまそうと思ってるけど、みなさんは何かしら対策とかしたりしてますか?
インデックス投資は長期で保有していれば何くるないさ!なんだけど、長期間下落して低迷する可能性もあるからね?
長期間低迷が続いても、メンタル的に耐えられるポートフォリオを作成しておきましょうね。。。
円がドルに対して下落しているそうね。。。まぁ前からだけど・・・w
円がドルに対して下落しているよー!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・27日に行われた衆院選で、「自民・公明両党」の議席数が「233議席」となり、過半数に届かなかったそうな。過半数割れは政権交代が起きた2009年以来とのこと。
・これによって、選挙前に支持した経済政策や防衛増税などの政策が速やかに実行されないかもしれないそうな。
・これによって市場は「株安・円安」で反応することが予想され、乱高下が数日間は続くかもしれないとのこと。
なんだそうな。
今回の選挙で与党が過半数を割ってしまったので、理由の一つぽいですね。
簡単に政策が通らないとなると、先が読めなくなるから市場としては困っちゃうもんなぁ・・・(きっと)
明治安田総合研究所の小玉祐一フェローチーフエコノミストは自公が過半数を失えば政局の不透明性は高まり、市場は株安・円安で反応した後、乱高下が数日間続く可能性があるとの見通しを示した。
ブルームバーグ
ただ円安になりましたが、株高にはなっているようなので日本株に投資していた人から嬉しかったのではないでしょうか?
ただ少しずつ国民が政治に関心を持ち始めているので、与党としては今後しっかりしていかないとあかんですなぁ・・・
ビットコイン政策研究所「国家はビットコインを戦略的準備資産にするべき!!!」
国家はビットコインを戦略的準備資産にするべき!って、記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・ビットコイン政策研究所は「ビットコインを準備資産とする理由」という論文を発表したそうな。内容としては「インフレ上昇」「地政学的リスク」「アメリカ政府による国際制裁に対するヘッジ手段」などの役割を果たすためとのこと。
・論文の著者は「ビットコインは他の金融商品との相関が低いやん?また国家の債務不履行に対する効果的なヘッジ手段やん?」など発言しているそうな。
・ただ中央銀行が「ビットコイン」や「金」を保有することが答えではなく、あくまでヘッジ手段として良きなのでは?と唱えているとのこと。
なんだそうな。
まだまだ世の中に浸透していないので、このタイトルだけ見たら怪しさ満点ですよね?w
これを聞いて準備資産にする国がいくつ現れることか・・・
マイクロストラテジーのマイケル・セイラーCEOは、政府によるビットコインの戦略的購入を21世紀のルイジアナ買収に相当するものだと主張している。1803年にトーマス・ジェファーソン大統領がフランスからルイジアナの領土を1500万ドルで購入し、当時のアメリカの地理的領域を倍増させた。
まだまだ一般投資家が購入できる期間だと思うので、多くの「機関投資家」「国」「人」が参入してくる前に少しでも多く買っておきたいところ。
色んな意味で守らないといけないものばかりなので、ここは踏ん張って色々頑張りたいところですなぁ・・・(意味深)
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