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昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。
よかったら御一緒に眺めましょう！
ハーネット氏「米国株？バブルのリスクあるやん。ウマは債券・金でしょw」
ハーネット氏が「米国株のバブル」についてコメントしている記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・バンク・オブ・アメリカのストラテジストは「FRBが利下げを決めたやん？それによって株式市場は盛り上がってるけど、バブルのリスクがあるからね？」と発言したそうな。
・彼らは「リセッション」「インフレ再加速」に備えて、「債券」「金」などをヘッジ手段として利用している模様。
・FOMCで「追加利下げ」があると市場は織り込んでいるらしく、年末までに多くの企業は上昇するのでは？と考えているそうな。
なんだそうな。
バブルになってくれるであれば、最後うまく逃げ切れるなら「株式投資」一択なんだよなぁ・・・
そんなことできっこないけど・・・w
さらに経済のソフトランディング（軟着陸）の可能性に備え、投資先として米国以外の株式と商品が良好な投資先だとの見方も示した。
ブルームバーグ
金や債券にヘッジするのは「メンタル安定」も兼ねてだと思うのよね。
やっぱり人間だから「評価額が下落」するとメンタル的にしんどいですからねw
耐えられる自信がある方は「株式投資」だけでいいと思っているアタスなのですが、心配な方は色んな情報を精査してみても良きかもですね。w。
JPモルガンCEO「米国利下げしても、ソフトランディング心配だよなぁ・・・」
JPモルガンCEOが「米国はソフトランディングできるんかな？」って、発言している記事があったので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・J PモルガンCEOは「米国経済？本当にソフトランディングできると思う？」と発言しているそうな。また「ワシはインフレが簡単に終わるとは思っておらん」とも言ってるよ。
・大統領選挙に関しては、利下げを行ったところで変わらないのでは？と、自身の意見を述べている。
・FRBはソフトランディングに向けて「利下げ」を行なったが、利下げ幅は市場に大きな影響を与えないだろうとも発言しているそうな。
なんだそうな。
疑いの目で見るのはとても大切だと思うのですが、株式市場が上昇していくのを指咥えてみるのも辛いですからね。。。
もしソフトランディングできなければ、株式市場は大きな下落になってしまうんかな？(教えて玄人)
ダイモン氏は首都ワシントンで開催のイベントで、ソフトランディング実現には「他の人より少し懐疑的だ。その確率はより低いとみている」と発言。「実現することを望むが、インフレがそう簡単に収束するかどうかも疑わしい」と語った。
ブルームバーグ
インフレリスクも完全に消えたわけではないと思うので、これからは市場との付き合い方が大事になってきそうですね。
あまりお熱入らないように、適度な距離感で接したいと思いますー
スタンダードチャータード「ビットコイン？2025年末までには20万ドルいくんじゃない？」
スタンダードチャータードの方が「ビットコインの年末予想」していたので共有。
記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。
・スタンダードチャータード銀行の偉い人は「ビットコインは2025年末までに20万ドルくらいいくんじゃないかな？」と発言したそうな。
・上昇理由としては「SECの職員会計公報121の撤廃」「インフレがわずかに上昇」「ビットコインETFへの資金流入」なんだそうな。※SAB-121は銀行が顧客のためにデジタル資産を保有することを実質的に妨げている会計ガイドライン
なんだそうな。
来年末までに「20万ドル」いってくれるのであれば、多くの方が「億り人」になってそうですね。w。
購入したタイミングが遅かったから、全然安値で集められなかっただよ・・・(とほほw)
ケンドリック氏は、トランプ前大統領がホワイトハウスに戻る場合、2024年末までにビットコインの価格が約12万5000ドルに達すると予測しているが、2025年末までには「ホワイトハウスに誰がいようと」ビットコインの価格が20万ドルに達するとしている。
今回のバブルで「億り人」になれるなんて思っていないので、次回の2028年？の半減期後に期待したいと思います。
コツコツ積み立て頑張るぞぉ・・・
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