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シーケンス制御

文系出身者の僕が電気屋さん必須のテスターをご紹介しますよー

最近自分で梅酒割りを作って飲んでいるのですがこれがまたいいですね。

今までは缶チューハイで出来合いのものを飲んでいたのですが、梅酒を最初に入れてその上から炭酸を入れて混ぜずに飲んでいくってのにハマっています。

飲み進めていくと味が変わっていくのがとても良いんですよね。こちらの方が僕は飲みすぎないので酒代も安く済みそうですね。うむ。

どうも僕です。

今回はテスターをご紹介しますね。電気関係のお仕事をされているのでしたら使用する機会がとても多いと思われますので、これから使用される方のお力に少しでも慣れればなと思います。

今回もよろしくお願いいたします。

テスターとは

こちらの画像がテスターになりますね。電気のお仕事されているかたは使用されているかと思います。これないとお仕事になりませんよねー。

何に使用するかと言いますと直流電圧値交流電圧値抵抗値導通ですね。こちらのHIOKIのテスターを僕は普段から使用していますのでこちらをベースにしてご紹介しますね。

使用方法をご紹介

もう一度こちらの画像をご覧ください。お願いします。見てください。

青色の円になっている部分ありますよね?こちらくるくると回して計測したいところを選択します。画像は現在交流電圧を選択してますねー

赤色と黒色の棒状のものが画像にもありますがこちらを測定したい箇所に当てて電圧などを測っていきます!

テスターの選択項目を左から紹介しますね。

OFF 電源切るときはこちらを選択してください。

直流電圧 直流電圧を測定したいときはこちらを選択してください。黒色はマイナス(-)、赤色はプラス(+)に当てて測定してください。逆に当ててしまうと測定できませんよ。電圧がきてないと0Vに近い値が表示されます。

交流電圧 交流電圧を測定したいときはこちらを選択してください。こちらは、どちらを当てても問題ありません。交流電圧は決まりはありません。電圧がきてないと0Vに近い値が表示されます。

抵抗値 抵抗値を測定したいときはこちらを選択してください。こちらも決まりはありませんので、どちらを当てても構いません。

導通 こちらは電線を配線したときに両端がしっかりつながっているかを確認するために使用します。導通が確認できた場合音がなります。音がならない場合、その線は繋がっていないのでもう一度配線を見直したりします。

まとめ

簡単に説明したのですがどうだったでしょうか?

触ろうとしている電線に電圧がきているかを確認するときや、配線がちゃんと繋がっているかを確認するときに必ず必要になるものです。

電気来てるのに触ってしまったら感電することもあるので、テスターで電気が来ていること確認してから電線に触りましょう。

今回もありがとうございました。

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