楽器のベース弾けたらかっこいいと思いませんか?
話のわかる方で助かります。では続けますね。
大学生の頃に軽音部におもむろに入部しました。もちろん楽器は引いたことありませんでしたし、楽譜すら読めません。
お気づきだと思いますので先に自白しますね。
そう・・・ただモテたいなと思って入部しました。
そして入部届けを手に持って行き、部室に歩いて行きました。
そこには沢山の女性部員がいるじゃないですかぁXあぁ!!!!!
続く・・・
フィンテックって最近よく聞きませんか?
僕は聞きませんでしたけど、よく聞くふりをしてました
そして前回ブロックチェーンの話をした際に、
以前から持っていたこちらの本↓↓↓
読んでいたらですね・・・フィンテックという単語が書かれていたんですよ
フィンテックってなんじゃろな?
となったので
僕のメモ書きも兼ねて書いて行きますね。
おねしゃす!!!!!
フィンテックとは ITと金融の合体
ファイナンシャルテクノロジーの略だそうです。
それまでは人がやっていた作業をテクノロジーで置き換えることで、コスト低下、幅広い人への早い対応が目玉だそうですねー
米国のシリコンバレーではすでに会計アプリや、ロボアドバイザーなどが作られて使用しているそう・・・日本の場合は後追いで入ってくるので、割と実用化までは早そうなんだそうですたいばってん・・・
テクノロジー至上主義になっていく
今までの金融機関は人が全て作業をやっていましたね。僕も良く待たされたりしていました。
しかしフィンテックが主流となれば、今までとてつもなく時間がかかっていたことが正確に素早くできるため、僕らも待たされることがなくなるわけです。
そして本文ではこう書いてあります
そして何より人間の判断によって恣意的に運用されていたことも、コンピュータのアルゴリズムで運用されるため信用できる「テクノロジー至上主義」という思想もあるそうです。
ミスを犯すのも、悪さを犯すのも人間だからそこを徹底的に排除するシステムの方が信用できるとのこと
ごもっともだけど表現が怖いね・・・
まとめ
まとめると
1.フィンテックとは既存の金融機関が持っていた機能を細分化して、多くの人間が管理していたことをコンピュータが管理する。
2.人間が恣意的にやらないため、信用ができる
3.コンピュータ管理なので、人を雇うより低コストで運用が可能になる
簡単ですがこんな感じかな?
また気になる本があったら僕なりにメモ書きして行きます
今回もありがとうございました。
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