このブログを読んで「もっとざっくり知りたい」と思った方へ📢
YouTubeチャンネル【あるぷす投資ちゃんねる】では、このような内容を“3分でサクッと”動画解説してます🎥※3分間に合ってません・・・
👇 気になる方はこちらからチェック👇
どうも僕です。
26日の「S&P500」が最高値を上回る場面があったよー!って、記事があったので共有。
簡単にまとめるとこんな感じ。
①S&P500が最高値を一時更新
→6月26日の米株式市場は上昇し、S&P500は一時終値ベースの最高値を突破。利下げ期待と企業業績の改善期待が背景にあり、大型ハイテク株や銀行株が上昇をけん引したそうな。
②不安後退で市場は落ち着き
→「恐怖指数」VIXは16まで低下し、4月の混乱時(52超)から大幅に落ち着いた。中東情勢の緊張緩和や貿易問題の進展が投資家に安心感を与えていると分析されている模様。
③経済は鈍化も底堅さあり
→GDPは0.5%減少するも、景気全体はまだ底堅いとの見方。ハイテク株の強さと最高値更新の勢いはあるが、今後の決算発表が新たな材料となるかに注目が集まっているらしい。
なんだそうな。
VIX指数が「50」を超えたあたりは市場が混乱、株式市場もそれなりに下落してましたが、時間が経過すれば戻ってくるのが「S&P500」の強いところですよね。
市場心理が最悪な時こそ、毎度「買い場」と改めて認識させられるアタス。
ただ「GDPマイナス成長」「個人消費の弱さ」「失業保険増加」など悪材料もそれなりにあるので、個人投資家のアタスたちは「市場の不安煽り」をどれだけ回避できるかが肝になりそうですね。
狼狽売りだけは絶対にあかんですぞ?w
良かったら他のブロガー様の記事もご覧ください。↓↓↓