どうも僕です。
DeepSeekが「R1(AIモデル)」をアップグレードしたよー!って、記事があったので共有。
簡単にまとめるとこんな感じ。
①DeepSeekがAIモデル「R1」をアップグレード
試験的アップグレードを実施し、ユーザーがテスト利用を開始。
②「R1」は欧米の競合を上回る性能と低コストで注目
今年1月に発表され、開発コスト数百万ドルで世界を驚かせた。
③中国でAI競争が激化、DeepSeekが象徴的存在に
創業者の梁氏は、中国がシリコンバレーと競える力を持つことを示した。
なんだそうな。
通常AI開発には「とんでもない金額(例:数千億円規模)」が当たり前だったに「数十億ドル」で開発できたのは凄いとのこと。
これからは能力はもちろんだけど、コスト面でも競争が激化するかも?らしいので、生き残りをかけた戦いが大変かもらしい。
「コストが低下・技術向上」ということは、半導体関連(NVIDIAなど)の収益が落ちる可能性や、米中間の争いが厳しくなって輸出規制などにつながるかもしれないから、投資家としては「どんな企業が恩恵を受けるのかな?」と考えて今後も投資した方が良さそう。
と、インデックス投資家のアタス(素人)は思いましたとさ。。。
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