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どうも僕です。
東京の平均月給は「ニューヨーク」の半分だよー！って、記事があったので共有。
簡単にまとめるとこんな感じ。
①東京の月給、NYの半分に
→ドイツ銀行の報告書によると、東京の平均月給は約2,592ドル（約37万円）で、ニューヨークの5,128ドル（約74万円）のほぼ半分に。世界69都市中38位にとどまったそうな。
②過去10年で大きく差が開く
→2012年には東京とNYの月給はほぼ同水準だったが、米経済の成長と日本の停滞により格差が拡大。バブル崩壊後の影響も指摘されているとのこと。
③上位はスイス・米国が独占
→月給トップはスイス・ジュネーブの7,984ドル（約115万円）。報告書では、高収入産業の集積や通貨の強さが要因の模様。
なんだそうな。
正直約10年前まで「東京」と「ニューヨーク」の月給が同じくらいだったことの方が驚きますが、こんなに大きく差が開いたのは「日本経済」「通貨安」「成長産業不足」などなどが大きく影響してるのかな？と思ったあたす。
バブルの影響もそうですが、その後の政治(自民党)も影響してそうですよね。
それも国民が選んだ政権なので、責めるのは与党(自民党)ではなく、国民でしょう・・・
もう少しで選挙です。気が向いたら足を運びましょう。
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まあしかし物価も倍なんだから、生活自体はなにもかわらんのかもしれんけど
いやほんとよね。