どうも僕です。
医療現場が「マイナカード」に反発しているよー!って、記事があったので共有。
簡単にまとめるとこんな感じ。
マイナンバーカードの普及と新機能の本格運用
2016年に導入開始。2025年には「マイナ保険証」「マイナ救急」「マイナ免許証」など多機能化したそうな。保有率は78%に達し、行政の効率化や医療の質向上が期待されているとのこと。
実証段階で明らかになった課題
救急現場での「マイナ救急」導入が進むが、カード未携帯や保険証とのひも付け未実施などで運用に課題がある模様。
医療現場や住民の理解・対応もばらつきがあり、制度の本格活用には一層の周知とサポートが必要とのこと。
地方創生の新たな活用例:富山県朝日町
マイナカードをポイントサービスや見守り、防災、地域通貨「あさひまちコイン」として活用しており、高齢化・人口減少に悩む自治体が、住民サービスの効率化と地域経済活性化を目指す挑戦を行なってる模様。
なんだそうな。
情報が一括管理されて医療現場で共有できるのは胸熱だけど、現場でエラーが出たり、持ってなかったりすると医療現場の人はしんどい上に、政府側?が個人情報管理を誤ってしまったら・・・ね?
少しずつ改善されて将来的には良いものになることを願ってます。
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