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どうも僕です。
バンク・オブ・アメリカが「スポーツ賭博」などに言及しているよー！って、記事があったので共有。
簡単にまとめるとこんな感じ。
①賭博の急拡大が家計リスクに
→スポーツ賭博や予測市場の普及で、特に若い男性や低所得層の家計が圧迫され、返済不能が増える恐れがあるとBofAが警告しているそうな。
②司法判断後にオンライン賭博が加速
→最高裁がスポーツ賭博禁止を無効化して以降、オンライン賭博や予測市場が急成長し、投機のハードルが下がっていると指摘した模様。
③金融機関への信用リスク拡大
→ギャンブル損失が延滞・デフォルト増加につながり、特にサブプライム向け貸し手の利益を圧迫するリスクが高まっているとのこと。
なんだそうな。
正直、ギャンブル系の広がりって「まあ流行ってるよね」くらいに思ってたけど、こうして銀行が本気で警告出してくるレベルになると、さすがにちょっと怖くいですよね？
特に若い人や収入が少ない人ほど影響を受けやすいって話はリアルで、賭け事って気軽に始められる分、気づいたら家計が崩れるパターンが普通にありそうだなと感じたアタス。
あと、こういう行動リスクがローン延滞とか信用リスクにつながるって話も、投資や金融を触ってる立場からすると「確かになぁ・・・」と思うよね。
娯楽と金融が混ざっていく流れ自体は面白いけど、副作用もそれなりに大きいんだなと思ったアタスでしたとさ。w。
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