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どうも僕です。
日本が経済対策として「21.3兆円」で最終調整しているよー！って、記事があったので共有。
簡単にまとめるとこんな感じ。
①経済対策は“21.3兆円規模”で最終調整
→所得税の「年収の壁」引き上げやガソリン税の暫定税率廃止など、大型減税を含めて 約21.3兆円 の方向らしい。
②事業規模は“42.8兆円”とコロナ後最大に
→一般会計は17.7兆円ほどで、国の財政措置や地方歳出を加えた 事業規模は約42.8兆円。高市政権の「責任ある積極財政」を背景に、与党や維新からも大規模な支援拡大の要求したそうな。
③財政悪化懸念で“円安・金利上昇”が進行
→大型対策の影響で市場は財政悪化を懸念し、円は一時157円台まで下落。国債売りも強まり、10年債利回りは一時1.8％に上昇した模様。
なんだそうな。
今回の経済対策、42兆円って数字だけ見るとめちゃくちゃ大きくてビビるんだけど、正直 「やっと動いたな」っていう前向きな印象があるアタス。
年収の壁の引き上げとか、ガソリン税の暫定税率廃止みたいな減税系は、日頃の暮らしに直結するし、こういう“すぐ効く”施策が出てくるのは普通にありがたいですよね？
インデックス投資やってる身としても、国内の消費や企業の業績に少しでもプラスに働けば長い目で見ていい流れになるんじゃない？って感じるんよね。
市場は円安・金利上昇でちょっと揺れてるけど、これはもう想定の範囲内だし、むしろ「財政出して景気に本気でテコ入れする」のは悪くないことだと思ったアタスでしたとさ。
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