なぜケイスケホンダは週に2回しか瞬きしないのか?
この疑問をお持ちの方は多くおられると思います。実は私もその一人です。彼は名実ともにサッカー界のスーパースターであり、またTwitter界隈でも世間を賑わせ続けてくれる人であります。
そんな彼を好きな方はとても多く、ぼくもその一人です。彼が行ったワールドカップの敬礼ポーズは、今でも友人にゼロ距離でやらせてもらい、友人からは嫌悪感を抱かれております。
さて本題に入らせていただきます。
なぜ、ケイスケホンダ氏は週に2回しかまばたきをしなくてもなんの問題もないかと言うと、彼は生まれながらにしてサハラ砂漠横断で水一滴も飲まなかったことでその能力を得たと言われています。
そして彼はティラミスのスポンジ層しか食べないという徹底した自己管理をしており、常人では考えられないくらいのストイックさを持っております。さらに、キムチは一度醤油ラーメンの汁を浸してから食べるといった徹底したこだわりを持っております。
また、コンパスには鉛筆をささないで使用しても綺麗な円を描くことができます。
彼が今まで育てたカブトムシの幼虫はあえて進化させなかったことで、ギネス記録の3mにもなるカブトムシの幼虫を育て上げました。
ただカブトムシの幼虫は進化しなかったのかという議論に関しましては学会でも物議をかもしており、
ケイスケホンダ氏が、カブトムシの幼虫が進化しようとしたタイミングで、Bボタン連打をした事が原因なのではないかと位置付けております。しかしこれも仮説に過ぎず、未だ解明できておりません。
彼がなぜBボタンを連打したのかすら未だ世紀の謎に包まれております。
もうお気づきでしょう?
彼は一般人とは違う思考をし続けて、尚且つ徹底的に自分を追い込み続けたことで
一週間に2回しか瞬きをしなくても問題ないという能力を得ました。
しかしこのままでは終われません。
この謎を解明しようと動き出したのがオッペンハイマー大学の名誉教授
ホルスタイン珠子氏です。
ホルスタイン珠子氏は以前から、ケイスケホンダ氏の生態にとても興味を示しており、彼が生まれる前の1946年から研究を進めておりました。
ホルスタイン珠子氏は「彼は人間と人間から生まれたものとは考えいない。味噌ラーメンとカルフォルニア州の統合によって作られたものだ」と言っておられます。
さらにこうも言っておられます。
「彼を通常の人間として考えてはいけない。私は御年97歳になるが、彼の左眉毛の部分が焼き海苔にしか見えない。それが彼の生態を全てを物語っているわ。」
と語っております。
彼がACミランで背番号10を強く求めた理由は
1=1をラーメンの麺に見立てたこと
0 =0を卵を連想させるようにしたこと
これは彼が伝えているであろうメッセージとなります。
そう。サブリミナルを使い、彼は私たちに伝えていたのです。
自分は普通の人間ではない。小麦から生まれた男だと。
しかしまだこれでは終わりません。
彼の好物はなんだと思いますか?
ここでもケイスケホンダは我々にメッセージを送ってくれています。
そう。フルグラです。彼はフルーツグラノーラが好きと言っています。
そこにも意味がちゃんと隠されております。
もうお気づきになられましたか?
そうです。名古屋グランパス出身者ということを世界的に伝えているわけです。
フルグラと言えば世界的に有名ですよね?
となるとそれにかけて発信することで世界的認知が高まるわけです。
フル=毎試合90分
グラ=グランパス
ノーラ=平野ノラ
ということになります。
いやーこれは分かりませんよね?
読み解かないとわからない。まさにフリーメーソン的なやつですねー。
はぁ。
本田圭佑選手応援しています。
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