みんなが疑問に思っているだろう
一生のうちに、一体人間はほくろがいくつできるのか問題
実は僕、この分野に関しまして大学の頃専攻科だったこともあり得意分野であります。
皆さんは人間は一生のうちにいくつ黒子ができると思いますか?
たくさんのご意見あるかと思いますがお答えをお伝えします。
それは黒子にカウントするの?ってのもありますが、
人は一生のうちに496(4=ふぉー 9=く 6=ろ)個になります。
ダジャレかと思われた方、まぁ興奮しないで聞いてください。
こちらの研究結果は論文でも発表されていまして、アジアを代表する大学「唐突油肩パット背中に装着大学」の研究結果になります。
生後1ヶ月の赤ちゃん500人を対象としたもので、彼らが70歳までにどのくらい黒子があるのかを毎年調べた結果です。
結果から申し上げますと
男性は498個、女性は496または7個と言う数字になっていました。
平均をとると大体496個ですねー。
男女間ともに黒子の数は一生のうちに、500以上を越したことは未だ確認されたことはなく、また1番多く見られた黒箇所は右乳首あたり1番多く発見されました。
これはアジア圏の個体を確認したものなので、全ての人類がとは言い切れませんが、かなり信用していい研究結果だと思います。
また生まれたとこが多くの原因になっているのではないか?と思われる方も多いと思いますが
地域の食事柄なども多く含まれていると考えられられると思われら方も多くいると思います。しかし直接食事が関係しているという研究結果は出ておらず、また生まれた親の影響を受けているとの報告も見られないことから、全体的に黒子の数は近いものになったそうです。
「人間は生まれたときから死ぬまでに黒子の数は変動するが、形がなくなる前は496と言う数字に帰着する。」
というのが今回の研究結果になります。
また有名な医学科学雑誌フィーチャーでもこちらが取り上げられました。
権威のある有名大学の先生方も口を揃えて言うのは
「これは人類がかつて万有引力を見つけた時以来の発見だ。この研究結果が出たことによってたくさんの命が救われることができるであろう。一生分の黒子は変数ではないことが明らかになったことで、自分だけが黒子が多いなどと勘違いして日々が暗くなる人も少なくなっていく。これは人類にとって大きな前進だ」
と語っております。
この研究結果を知ったことにより、僕は前向きに生きられることでしょう。
人生まだまだ知らないことばかりですね。
今回もありがとうございました。
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