バラ肉より、ひき肉が大好きな僕です。
荒川橋な僕です。
最近英語を話す友人(中村くん)が出来たんですが、その子が「おにぎり」のことを「ライスボール」と言うんですよね。
彼は英語が得意という事を、暗に伝えようとしてあるのではないのか?と気がついた僕・・・
それに怯んでばかりいると彼に舐められ兼ねないので、今後彼が言いそうな英語を考えておきたいと思います。
準備が大切とイ●ローも言っておりました。
ではれっつらご!!!
もくじ
With a large serving of small rice

この言葉を日本語訳すると「小ライス大盛りで」になります。
ここでは彼は英語を出来るところを見せつけてくる反面、「自分はユーモアもあるんだよ?」というところを見せつけてくることでしょう。
しかし、それは予想の範囲内なのであります。
もし言われた人が困っていた場合、即座に僕が「普通サイズのご飯でいいですよ」なんて言えたらカッコいいですよね?
中村よ・・・甘いな・・・
Where is the center of Asia? Have you ever thought about it? Hmm…you.

こちらの翻訳すると、「アジアの中心ってどこなんだろう?って考えたことはあるかい?ふっ・・・君だよ。」になります。
この言葉を聞く限り、「凄くキザなセリフを言ってやがるな・・・」なんて思うのですが、まずこの言葉を彼から直接聞くとなると
あれ?あたす、告白されている?
となるわけであります。
これはこれでちゃんと考えておかないとな・・・
Do you have a large suppository? if so, can get in here right now?

こちらを翻訳すると「大きめの座薬置いてありますか?あるんだったら今すぐここに入れてもらってもいいですか?」になります。
恥ずかしい言葉ほど、ちゃんと理解しておかないと二度聞きすることになってしまい、相手が恥ずかしい思いをすることになります。
これはあかんですよね?
実際このような言葉は無きにしもあらずなので、しっかり準備してあげることが相手のためになりますね。
まとめ

どうだったでしょうか?
今回は中村くんが言い放ちそうな英語をまとめてみました。
これは準備しておかないと対処出来ないですよね?
英語に限らず何でも準備しておくことって大事ですよね?
あなたも今後、このような友人が出てきたときの準備を始めておきませんか?