小話

【絶滅危惧種】人間と思って生きてきた僕。本当は●●●●●●だった・・・

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自分が人間ということに気が付いたのは皆さんいつ頃でしょうか?

物心がついた頃には、自分が人間だと教えられて生きていたことでしょう。

しかしそれは貴方が人間と言われる生き物から教えられたにしか過ぎず、伝達してくれた方が別の生き物だった場合、生き方は変わっていたのかもしれませんよね?

そんなことを考えたことはありますか?

そんな僕も物心ついた時には人と同じような生活をして生きていたと思っていました。

朝起きたらまず自分の寝床を確認して、周りの人たちに挨拶をする。

そして波に揺られながら寝ることが多いので、寝始めたところから移動していないかを確認する。

それが終わった後は甲羅を磨いてから出勤すると言った行動です。

特別変わったことをしていないと思ったタイミングでなぜか僕は網にかかってしまい陸にあげられました。

おーい!大きなアオウミガメが引っ掛かったぞー

そのタイミングで僕は気がつきましたよね?

ワイ人間じゃないって・・・

でも気が付いたら気が付いたでとても清々しい気分の自分がそこにはいました。人間でない以上別に道徳心とか持ち合わせていなくてもいいわけであります。

いっそ吹っ切れました。

なので僕なりに悪さをしてみようと思ったわけであります。

まず手始めに悪いことといえば、パチンコの握る部分に鼻●そをそっとつけることでした。

これはかなり悪ですよね?確実に周りからは嫌がられます。そして出禁でしょう。

しかしよくよく考えてみて下さい。

恐らくありがたがられることでしょう。なぜかというと彼らの中にはパチンコをどうしても辞めたいのだが、辞められない人もいるわけであります。

そんな人にとっては僕のことを凄く崇め奉ることでしょう。自分では悪いことを行ったと思ったのですが、人助けをしてしまいました。

しかしこんなんでは僕の悪行は収まりません。

道に落ちていたカップラーメンを見ず知らずの少女にあげました。

落ちていたものを澄ました顔で渡す僕を想像してみてください。

しかし彼女はとても喜んでいたのです。その子はもう何日もごはんを食べておらず、飢えで倒れるところだったようです。

その子は後にこの出来事をテレビで話すのでした。

僕は気が付かないだけでまたしても善いことをしてしまっていたのです。こんなことを続けていたら僕は世間の人からこう言われるようになりました。

水戸黄門とね・・・

これは違うひとだった・・・

そんなこんなで水戸●門と言われるようになった僕は世の中のために講演活動をしました。

もちろん講演活動で手に入れた資金は若い世代の子に回るように使用しました。

これが奉仕活動ってやつかぁ~~~

はぁ~~~い。めでたしぃ~~~

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