もしもし亀よ亀さんよ!!!って歌に疑問を抱えている、僕です。
考えた方は、こんなにも世の中に出回って逆に恥ずかしいんじゃないかな?なんて思うわけです。
まさかこの歌詞が日本全国、老若男女し知られるわけですからね?昔の友人からは
「あいつこんな歌詞書いてるぜ?」なんて思われたこともあるでしょう。しかしそれでも有名人になれたのだから、人生勝ち組でしょうね。
あらためて、僕です。
皆さんはキャベツがお好きですか?
僕はとても大好きです。とりあえず何にでも合わせられる才能を持っている彼は、本当に尊敬ですよ・・・
今後どんな料理に慣れれば、僕の今後が豊かになるのか考えてみたので、お付き合いください。
ではれっつらご!!!
とりあえずやみつきキャべツになってみる

キャベツと言えばやみつきキャベツに行き着くのが世の中の当たり前なんじゃないでしょうか?
居酒屋に行けば必ず、「やみつきキャベツ」を頼まれる方が9割以上いると思われます。
そうなってくるとやみつきキャベツになる事はキャベツになった以上取らなくてはならない現実なんじゃないでしょうか。
やみつきキャベツ視点から、人間を見ることができることは、今後の人生に大きな影響を与えてくれるに違いありません。
安定・安心のロールキャベツで役満

キャベツになった以上は、誰しもが通りたい道であると思います。
ロールキャベツは人類誰でも大好きなもの。また母親が作る料理で1番何が好きか?と問われれば、子供達は
「ロールキャベツ!!!」
なんて興奮しながら隣の子の頰肉を触ることでしょう。
またロールキャベツになったことで、多くの人の胃袋に入ることができるので、シンクロ率400%も間違いないことでしょう・・・
小●も紹介していたミルフィーユ鍋に吾輩も参戦

皆さん大好きな、ミルフィーユ鍋は外せないでしょう。これはキャベツ人生としては必ず通りたい料理・・・
小●旬も紹介したミルフィーユ鍋に白菜ではなく、キャベツとして参戦しても多くの方は気がつかないことでしょうね。
なんたって僕は最近まで、キャベツ、白菜、レタスの見分けがつかなかったのだからね。
世の中僕基準で生きていくと、多くの人たちは
「あれ?今日は何か白菜ハードだな・・・でもこんな日もあるよな」
なんて思っているうちに、食べ終わるので気がつかないのであります。
小栗●さんと、おばたのお兄さ●の見分けがつかないのと一緒なのです。
まとめ

キャベツという食材は、本当に奥深い食べ物ですね。
形が似たような食材が多い中で、ちゃんと地位を確立できているのは、本当に何にでも料理できることでしょう。
やはり人間と同じで、適応能力が高い人はどこに行っても活躍できるということを、今回キャベツから教えていただきました。
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