島国で育った、僕です。
ガラパゴス、ガラパゴス、ガラパゴス・・・(暗記用)
あらたまって僕です。
皆さんは普段から綿棒を使用されたりしてますか?
僕の友人は耳かきではなく、綿棒でないと満足できない体になっているそうです。
僕は根っからの耳かき派なので綿棒を使う人の気持がわからない・・・
しかし
「やってもないのに否定もできないな」と、
純粋無垢、純情可憐、天真爛漫
な僕は、さっそく高●屋で一番高い綿棒を購入してきました。
なんと一本120,000円・・・一瞬住んでる国をベネズエラかと思いました。
そして耳の中に唐突に突っ込んでみると、体がふわっと浮くような感覚になり、意識が飛ぶくらい気持ちいのであります。
「このことを彼は言っていたのか・・・」
なんて思っていたら、急に現実に戻され目を開けると、先程耳の中に入れていた綿棒が空を飛び立っていたのです。
「彼も自由が欲しかったんだな」
なんて思いながら、彼の背中を見ていました。
その後の綿棒がどうなったかを妄想してみたので、よかったら聞いていってください。
ではれっつらご!!!
無事中華屋に不時着し、炒飯となる

どこまで飛んでいったかなんて誰にも想像つかないわけであります。
中華料理屋さんに不時着するのは、考えつくことの中で一番先に出てきても不思議ではないことの一つだと僕は考えております。(迫真)
おそらくこのまま炒飯となると、炎上案件になりかねない・・・
そう考えると、綿棒のまま炒飯となるとは考えにいくのです。
そして考えた結果、綿棒の姿から卵になるという第二の人生を歩み始めたことでしょう。
一般的な考えだと、綿棒を細かく刻むことによって白ネギのように使うことを想像されると思うのです。
しかし、彼はそんなありきたりな変化を望んでは居なかったと思います。常に攻めの姿勢でいた事でしょう。
「どうせ生まれ変わるのであれば、大きく変化したい」と、しゃくれながらSir●に相談したことでしょう・・・
そして彼は卵になり、炒飯を支えたことでしょう。
しかしそんな綿棒から卵となったことなんて、現代だとすぐバレてしまします。
恐らく彼は食べ残されたでしょう・・・
上空で飛んでいたラピュ●に遭遇して、そちらで一人暮らしを始める

あのまま飛んでいった場合、恐らく天空の城にぶち当たることでしょう。
そしてその世界観にびっくりしてしまい、思わず着陸してしまい一生を過ごすことを決意するところまで見えます。
最初はだれか住んでいないのか確認したりすることでしょうが、ぼろぼろの建物があるだけ・・・
そして建物の奥を探索していると、ツルなどが巻き付いているロボットに出会ったことでしょう。
ロボットはしゃべることは出来ないのですが、綿棒は誰かが近くにいることって素晴らしいということを知り、彼のそばで暮らし始めます。
周りになにもないところで生活したいと飛び立った彼ですが、「一人では生活することは寂しい」ということを改めて知り、周りに誰かいるということは喜ばしいものということを改めて実感し生きていくことでしょう。
自己啓発セミナーを開催する

こんなことをやる人は、いつの世でもいるものです。
そして彼は●ンチキセミナー講●みたいに「がんばればいつかムクワレル」「トキがカイケツしてくれる」「FXでボロ儲け」なんてことばかり・・・
しかし案外そういういった人のほうが、案外大衆受けが良かったりするんですよね。
そして彼はこの事に気がついてしまいました。メディアに顔を出すことによることで「普段からあの人の顔を見るから、信用してもいいかも」という手法が一番効率良いことに・・・(これって単純接触効果と一緒?ちがうかな?笑)
本当こういうことを逆手に取って紛い物売ってるやつF●UK!!!
まとめ

恐らく皆さんと考えていることと、そんなにズレはなかったことだと思います。
自分の見えないところで人っていうのは何やっているか分かりません。ましてや心の中だって分かりません。(ちなみに僕は心荒んでいます)
なので!!!
その場にいない相手のことを妄想だけで話すのはやめましょう!!!
・・・
Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!ごめんなぁさぁい