女性から人気がない人ってどういう人なんだろう?と考えた時に、真っ先に名前が上がるであろう男、僕です。
でも生きることは辞めません。
誤って僕です。
皆さんは普段から懸命に生きておられますか?
そんなストーリーテラーの僕も懸命に生きております。明日買うビールのお金を稼ぐのに必死こいて生きております。
今回タイトルにも書いてある通りなんですが
僕らが一生懸命戦っているのにも関わらず、戦わない奴らに笑われた時
貴方ならどうしますか?(某歌詞にもあるやつ・・・)
おそらく善良な貴方では、厳しい制裁を加える事はできない事でしょう。
そんな貴方のために、今回は僕が笑ってくる彼らに対して厳しい制裁を考えましたので、お教えしようかなと思います。
もし戦わない奴らに笑われた時、こちらを使う事で貴方もスッキリするでしょうし、相手もその行いを改め直す事でしょう。
ではれっつらご!!!
おもむろにタイムスリップさせる

これは案外誰でも考えつくようなことだと思いきや、考えるだけで実行に移す方はいないんじゃないでしょうか?
「やり方が分からない!」「そんなのは夢物語すぎるわ」「またあたしたちを騙す気?あっは~ん」
なんて声も聞こえてきます。それもそうでしょう。タイムスリップをさせることは不可能だと思いますが、時間移動させるという考え方自体が皆さんと違うかも知れません。
結局の所、時代が進んでいくにつれて、便利家電製品が市民でも使えるようになり、食べ物に困らず、仕事も多く豊かになってきました。
それを全て無くさせるのであります。
具体的な方法としては、笑ってくる輩を寝ている間に拉致して、アジアの深いところに置いてくる。
これだけで良いのです。そのような行為を行い、近くに日付が書いてる新聞を置いてきましょう。
目が覚めて、新聞を見た時驚くことでしょうね・・・(牛顔)
耳元に蚊の音を一生聞いてもらう

ナチュラルに不快な行為ですよね?
しかし相手も嫌がって耳元を塞ぐという行為をすることでしょう。
そんなのはこちらも想定済みなわけであります。
彼が寝ている間に耳元を改造手術してしまうわけです。
耳元に蚊の音を録音したチップを埋め込めばこちらは解決することでしょう。
これで我らの勝利となります。
でも相手が謝ってきたら許してやってください。
その時は法外な値段で手術代をもらいましょう・・・ぐひひ
死ぬまでクロち●んと共同生活

多く語る必要はないことでしょう。
・・・
ね?嫌でしょう?
まとめ

どうだったでしょうか?
やはり戦わない奴らが笑ってくるということは、とても不快なわけであります。
戦っている奴らをもっと讃えなければなりません。
これくらいの制裁を加えても、まだまだ足りないことだとは思いますが、今回のところはこれくらいにしてやりましょう。
もっといい案が出てきたときには、その都度伝えていきますね・・・
