小話

【温野菜】ワイ、レタス  腹心の小松菜との間に起きた話・・・

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相変わらず僕です。

結局この人生において人間関係が一番難しいクエストだと思っている僕です。

結局相手の心はいつの時代になっても分からないものなのです。

そしてこれは人間界にある話だけではなくて、生鮮食材の彼らの中にもある話なようです。

今回その一部分をお聞きすることが出来たので、皆様にお伝えしたいと思っております。

彼(この物語の主人公 キャベツと書いてクサツと読む。)はいつものように仕事の準備をしておりました。

クサツの場合いつも職場に来るのは早いようで、少し遅れて小松菜(小松菜と書いてチャンスと読む)も来るような関係でした。

チャンスは職場から自宅まで片道15分なのですが、なんせ足がないので毎日転がりながら来ておりました。

しかし、それを見兼ねたクサツは

クサツ「チャンスよ。毎日通勤が辛かろう。移動用にコマツの重機を差し上げようか?」

チャンス「そんな。自分にコマツの重機をくれるなんて。ありがたやぁ」

チャンスはこのクサツの行動に感銘を受けて一生ついていくことを決めたのでした。

しかし、チャンスは気がついてしまいました。

チャンス「ぼく運転免許もないし、なんなら身分を確かめるものもないから・・・あれ?運転できなくね?笑」

そう思ったチャンスはクサツに重機の贈り物を断ることにしました。

しかしクサツは、コマツの重機をあげるのを辞めようとしません。

チャンス「なんであんな頑なに重機をあげようとするのだろう・・・もしかして僕が小松菜だからコマツを・・・」

チャンスは訳わかんないけど泣きたくなりました。

なので泣きました。おもむろに泣いたのです。

チャンスは自分のことを思ってプレゼントしてくれる方なんて今までいなかったので、その気持ちに報いたいと思い始めました。

そしてチャンスは重機の免許を取りに行き始め、順調に試験も合格しました。

そうチャンスは免許を取ったのであります。

ところがどっこいクサツは困り始めていました。チャンスが重機の免許を本当に取るとは思わなかったからであります。

そしてクサツはこぼしました。

クサツ「本当にコマッナなーん!!!てかぁぁぁ!!!」

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