皆さんもこういうことは、これに限らずあると思いますがどうでしょうか?
今回は僕ではなく、知人が犯してしまった罪をこちらに書いていこうと思います。

彼は元々聞き間違いが多い人間でした。
別に病気とかではなく、その場を楽しませるために敢えてやっていたことなのです。
あの日はとても寒かったのですが全裸で過ごしていました。
なぜ寒いのに全裸でいたかというと、
身体中に唐辛子を塗りたくれば寒くないのではないか?
というYouTubeの企画を撮っていたのです。
本当にYouTuberがやりそうなことを実践する彼は面白いやつです。

そして彼は無事、唐辛子を塗りたかったことによってとても暖かくなりました。
しかし彼はこのとき気がついてしまいました。この状態では動画をアップすることは出来ないことに・・・

皆さんは
股間の方が問題になるのでは?
とお思いでしょうが、彼の場合無いに等しいので問題ありませんでした。
グーグ●にも確認したところ特別問題はなかったのです。
悲しいことですが・・・

問題は彼の放った発言にありました。
彼は確かにゴーヤチャンプルと言っていたはずなのに、YouTubeの字幕機能では
ごーやち●ぽぉぉぉ
となってしまっていたのです。

そしてこのことがインターネット上で問題になってしまいました。
彼はすっかり落ち込みました。
自分のイチモツで問題になるのであれば、まだ納得できたのです。
しかし字幕のミスによって彼は社会的に抹殺されてしまいました。

皆さんもう勘の良い方は気がつかれたでしょう。
そうです。
これは人工知能による反乱なのです。
彼らは少しずつですが、僕らが気が付いていないだけで刻一刻と人類を支配しようとしているのです。
皆さんはこれでも人工知能の発展を心から願いますか?
僕は願います。

もっと早く発展してくれて、僕らの生活を豊かにしてくれないかなー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎うぇーい