寒さの中でも関係ありません。
半袖でBBQしている僕です。
「格好なんて関係ない」なんて思っていましたが、
流石に環境によりますよねー
改めて僕です。
皆さんはパンがお好きですか?
好きな子だったら、当然知っていてると思うのです。しかし、好きではない方でも知っているであろう。
「●のパン祭り」
ほら?知っているでしょう?
そんな春のパン祭●に、僕も出店を出店したんですよ。
出店するには、太宰治の小説の感想文を書かないといけないのですが、無事合格して出店できることになりました。
大体の人はここで脱落して行くので、基本的には「ヤマザ●」の優秀な社員しか合格できないのですが、僕はそこをくぐり抜けました。
話が逸れそうなので戻しますが、僕がそこで出品したパンを今回皆さんにご紹介したいんですよ。
もしご紹介したパンでお気に入りがありましたら、今度実際に作ってみてくださいな。
でれっつらご!!!
多くの人が大好きなあんこたっぷりの、あんぱん

あんぱんという、割と万人受けするものをチョイスするあたり逃げ腰なんじゃないのか?
なんて思われる人いるでしょう。
しかし、シンプルに長年愛されている商品だからこそ難しいということもあるのです。
そして大きなアレンジをする事なく、出品する事で逆に相手と大きな差を生む事でしょう。
しんぷるいずべすとぉ。
これがコスモの真理なのですな。
審査員に反抗的な態度で挑む、小籠包

「菓子パンを出品するという固定観念をそろそろ捨てませんか?」という事を国民に伝えたいアタスです。
「小麦から作り出されているもので、そのような形になっているものだったら良いじゃないか!」と強く言いたいのです。
本人がパンといえばパンなのです。
母ちゃんが明らかにミートソースパスタを、カレーライスと言ったらカレーライスなのです。
かちきなアタスが繰り出す、こび売りなカレーパン

ここにきて、カレーパンという王道商品に転換した自分を褒めて欲しいと思います。
やはり消費者が求めているのは、新しいのではなく、既存の料理をさらに追求した美味しい商品なのです。
その中で少しアレンジを加えればいいんですよ。
そしてみんな大好きな具材を詰め込んだカレーパンは気に入られる事間違い無いでしょう。
チーズにマカロニ、餃子に炒飯・・・
間違いないでしょう。
まとめ

皆さんも出店するとなったら、この辺のパンを出すことになることでしょう。
ぜひ今度出品するようならライバルになると思うので、
その時は手加減無しですよ?