から揚げといえば、タコの唐揚げな僕です。
この良さが分かる方がいれば、今度ハイボールで語り合いたいものです。(まじ)
あらたまって僕です。
皆さんは麻雀をやったことがありますか?または興味を持っている方でしょうか?
僕は最近興味を持ち始めたんですよ。
それも何故興味を持ち始めたかというと、友人の熊(あだ名だよ)が、学生時代によくやっていたようで、とりあえず役を覚えないと話にならないよ!
というのであります。
確かに役を覚えないと、何となく揃っているであろうなーと思って、目的の牌?がきても上がらないことがあったんですよ。
今回は自分の学びとして、初心者だったらこの役牌を覚えた方が良いのを、3つ書いていこうと思います。
ではレッツらご!!!
立直(リーチ)【1飜】
とりあえず麻雀を始めたばかりの僕は、ポンとカン?(このことを鳴くというらしい・・・)をやったらあかんよ!!!と言われました。
とりあえず立直(リーチ)しておけば、役がつくから上がれなくなることを無い!!!とのこと。
立直の宣言を行うことを、「立直する」「立直をかける」のように表現する。立直の宣言を行う際には、場に千点棒を出す(供託する)が、この点棒を立直棒(リーチぼう)と呼ぶ。
宣言後は手牌を変えることができないなどの制限が付くが、和了したときに立直という役が上乗せされるため、点数は高くなる。また、一発や裏ドラなどのメリットがあるため、現代の麻雀では少しでも聴牌の確率・スピード(牌効率という)を高めて立直をかけようとする傾向が強い。
立直
ここは初心者だったら誰しもが通る道なんじゃないでしょうか?配牌がどんな形になれば上がれるかを知っていればいいのですが、素人ではその判断をするのは不可能・・・
とりあえず立直(リーチ)しておけば問題ないのでしょう?皆様?
平和(ピンフ)【1飜】
平和なんてとても良い言葉ですね。この言葉すぐ覚えましたよ。言葉は覚えても形は中々覚えていなかったアタス。
この形は意識して無くても、自然にできていることが多いらしく、素人にも優しい役なんだそうな・・・
一応どんな条件の時になるのか?だけは理解しておこうと思ったわけです。
麻雀における役のひとつ。面子が全て順子で、雀頭が役牌でなく、待ちが両面待ちになっている場合に成立する
成立しやすく、他の役とも複合しやすいため、タンヤオとともに麻雀における基本の役と言われている。タンヤオとピンフが複合したものを略してタンピンと呼び、タンピンでさらに立直をした場合をメンタンピンと呼ぶ(後述)。また、使用する牌の種類が多くなりやすいため、確率的にもっとも裏ドラが乗りやすい手役であるとされる。
平和 (麻雀)
両面待ちが基本らしく、その前に鳴いてはいけないのが条件なんだそうな・・・
おっけ!!!なんとなくわかったでござる。
国士無双【役満】
これは麻雀やったことがない人でも聞いたことがある言葉じゃないでしょうか?w
僕は麻雀やる前から、この言葉だけはしっており、子供の頃は何かと必殺技みたいな口調で友人に言っておりました。(つまらん幼少期・・・今もか)
その名の通り么九牌13種すべて、すなわち老頭牌(一九牌)6種と字牌7種を1枚ずつ揃え、そのうちのどれか1種を雀頭とした和了形である。
役満の中では四暗刻や大三元と並び成立させやすい役であるため、多くのプレイヤーが和了または目撃した経験を持つ。配牌にどれくらいの么九牌が含まれているかが成否の最大の要因であり、多ければ多いほどアガリに近い。そのため、九種九牌で流局にできる状況でも敢えて流局にせず国士に向かうといったケースも少なくない。ただし、局の最初から中張牌をバラ切りすることになるため、国士狙いであることは他家に気付かれやすく、中盤過ぎにもなれば少なからず警戒されることになる。
国士無双
かなり揃えるのが難しいらしく、揃えてしまったら、
麻雀の役である国士無双は、特殊な形で上がる役の1つです。 役は、役満で点数は子なら32000点、親なら5割増しの48000点です
なんだそうな・・・
揃えれたらかっこいいなこりゃ。完全最初の手にもよるんだろうな(・∀・)
まとめ

どうだったでしょうか?
まだまだ最初なので、複数覚えることは不可能なのであります。(あと単純に僕の頭が・・・)
とりあえずこれを引っさげて、アプリの麻雀をやっていこうと思います。